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速報・市況2017年1月11日

☆ [概況/大引け] 東京市場は反発。トランプ会見待ちも底堅い

大引けの日経平均は19,364.67円の63.23円高、TOPIXは1,550.40の8.09ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は996、値下がり銘柄数は863。出来高は19億4,433万株、売買代金は2兆1,801億円。

東京市場は反発。トランプ次期米大統領の会見を前に様子見ムードも、政策期待や為替の落ち着き、ソフトバンク(9984)の連騰などから底堅い動き。業種別指数では鉄鋼や非鉄、銀行、鉱業などが堅調で、水産農林や不動産、ゴム、食品などはさえない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が6日続伸で、ファナック(6954)ソニー(6758)アサヒG(2502)トヨタ(7203)などが堅調で、主力取引銀行からの支援継続で東芝(6502)も高い。航空機エンジン向けに炭化ケイ素繊維を供給する日カーボン(5302)が急騰し、上方修正からエムビーエス(1401)が2日連続のストップ高。ジュンテンド(9835)は株主優待制度の導入が刺激となった。

一方、ファーストリテ(9983)が4日続落で、コナミ(9766)花王(4452)セコム(9735)などがさえず、減益決算のABCマート(2670)が売られた。ケンコーマヨ(2915)は公募増資による需給悪化が警戒され、ハニーズ(2792)は下方修正が重荷に。

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