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速報・市況2016年12月19日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落 米株安、ドル円は117円台

9時11分現在の日経平均は19,358.20円の42.95円安、TOPIXは1,546.74の3.93ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り800万株、買いは1,200万株と7営業日ぶりの買い越し。

先週末のNYダウは8ドル安の19,843ドルと小反落。寄り付き高く始まったものの、その後は小幅安でのもみ合い。不動産や公益が買われた一方、金融株の上昇が一服で、ハイテク株もさえず。米中関係への警戒感も。

週明けの東京株式市場は反落スタート。米国株がさえず、117円台半ばとやや円高方向にある点も重荷に。業種別指数ではその他製品や海運、非鉄、鉄鋼などが軟調で、医薬品や電力ガス、不動産なども高い。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)京セラ(6971)KDDI(9433)東京エレク(8035)などが軟調で、DeNA(2432)が大幅続落。「構造改革の進捗状況」を公表した三陽商(8011)も売られ、クミアイ化学と合併契約を締結したイハラケミカル(4989)も売り先行。

一方、アステラス(4503)信越化学(4063)ソニー(6758)ユニーファミマ(8028)などがしっかりで、マーキュリア(7190)は1対3の株式分割が好感。極楽湯(2340)も高く、16日IPOのシンシア(7782)が急騰。