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速報・市況2016年12月16日

☆[概況/大引け] 東京市場は買い優勢 海外株高と円安

大引けの日経平均は19,401.15円の127.36円高、TOPIXは1,550.67の7.95ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,208、値下がり銘柄数は656。出来高は23億1,008万株、売買代金は2兆9,082億円。

東京市場は買い優勢、日経平均は9連騰。海外市場が堅調で、118円台を回復した円安も好感。業種別指数では金属や水産農林、銀行、ガラス土石、空運などが高く、その他製品や保険、情報通信などはさえず。

個別銘柄では、東京エレク(8035)京セラ(6971)電通(4324)TDK(6762)などが高く、大有機(4187)はスマート衣料向けに伸縮度の高いアクリル樹脂を開発したことが伝わりストップ高。株式分割からメンバーズ(2130)が高く、オハラ(5218)は決算から、Gunosy(6047)は上方修正から急伸。

一方、東京海上(8766)ソフトバンク(9984)ソニー(6758)三菱地所(8802)などはさえず、シリコンスタジオ(3907)は下方修正から急落。任天堂(7974)ディーエヌエー(2432)は「マリオラン」の配信開始で材料出尽くし。

なお、本日マザーズに新規上場したシンシア(7782)は公開価格2,100円を7.1%下回る1,950円で初値を付け、2,228円で初日の取引を終えている。