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速報・市況2016年12月9日

☆[概況/大引け] 東京市場は4日続伸、日経平均は一時19,000円台を回復

大引けの日経平均は18,996.37円の230.90円高、TOPIXは1,525.36の12.67ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,250、値下がり銘柄数は606。出来高は31億3,196万株、売買代金は3兆9,249億円。

東京市場は4日続伸。海外株高や円安などから、日経平均は昨年大納会(12月30日)以来となる19,000円台を一時回復する場面も。ザラ場ベースでも年初来高値を更新。業種別指数では鉱業や石油、証券、海運、陸運などが高く、機械と電力ガスのみがマイナス。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が買われ指数のけん引役となり、エーザイ(4523)が大幅反発。ファナック(6954)コナミ(9976)ソニー(6758)なども高く、ニチユ三菱(7105)は中期経営計画が好感。コーセーRE(3246)は上方修正と株式分割が刺激となり、指紋認証のDDS(3782)が大幅続伸。

一方、ユニーファミマ(8028)住友不動(8830)クボタ(5326)資生堂(4911)などがさえず、前日ストップ高の東電力HD(9501)は反落。安永(7271)アジア投資(8518)の売りが続き、ZMPの上場承認取消しで、出資を行っているFVC(8462)がストップ安。JVCケンウッド(6632)といった関連銘柄も安い。