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速報・市況2016年12月8日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は買い優勢、海外株高を好感

9時12分現在の日経平均は18,692.91円の196.22円高、TOPIXは1,506.41の15.79ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,040万株、買いは1,240万株と3日ぶりの買い越し。

昨日のNYダウは297ドル高の19,549ドルと3日続伸。欧州市場が堅調な展開となり、引き続きトランプ政策への期待感から買い優勢となった。S&P500も高値を更新。

今朝の東京株式市場は、海外市場の上昇を好感して買い優勢の展開。ドル円は113円台後半と昨日に比べやや円高方向も、ほぼ全面高商状。業種別指数では、電力ガスや保険、鉄鋼、海運、ガラス土石などが高く、下落は医薬品のみ。

個別銘柄では、昨日に続くソフトバンク(9984)が買われ人気継続、ファナック(6954)ファーストリテ(9983)KDDI(9433)トヨタ(7203)東京エレク(8035)なども高い。大幅増益報道の富士通(6702)も買われ、政府が無利子融資枠を拡大する方針と伝わった東京電力(9501)が急騰。

一方、塩野義(4507)電通(4324)テルモ(4543)などが軟調で、DeNA(2432)は反落。明治HD(2269)は野村証券の格下げが重荷になった。