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速報・市況2016年12月6日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は海外市場の上昇から反発 証券や非鉄、鉄鋼が高い

9時9分現在の日経平均は18,471.87円の196.88円高、TOPIXは1,482.64の15.68ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,300万株、買いは1,210万株と3日ぶりの反落。

昨日のNYダウは45ドル高の19,216ドルと反発。欧州市場が概ね堅調で、金融株が再び買われ、エネルギー関連や不動産なども上昇した。

今朝の東京株式市場は反発スタート。ドル円は昨晩に比べてやや円高方向も、海外市場の上昇から買い優勢。業種別指数では証券や金属、非鉄、鉄鋼、ガラス土石などが高く、紙パルプと食品はさえず。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ソフトバンク(9984)日東電工(6988)の上昇が指数を押し上げ、決算ともに記念配当を発表したティーライフ(3172)が大幅高。学情(2301)も決算から高く、セレス(3696)は1部への市場変更が材料視。GTS(4584)はJSRとの資本業務提携などでストップ高カイ気配。

一方、月次動向からABCマート(2670)串カツ田中(3547)が軟調で、安永(7271)が大幅続落。Jストリーム(4308)は増担保規制が重荷となり、株式分割を発表したキーエンス(6861)は同時に発表された株式売出しが嫌気。ディーエヌエー(2432)は売り継続。