TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落、円安一服。輸出関連がさえず、金融株も安い
速報・市況2016年11月28日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落、円安一服。輸出関連がさえず、金融株も安い

9時10分現在の日経平均は18,299.42円の81.80円安、TOPIXは1,458.71の5.82ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り610万株、買いは730万株と再び買い越し。

25日のNYダウは68ドル高の19,152ドルと4日連続で最高値更新。感謝祭明けの短縮取引となる中、寄り付きから堅調な展開。引き続きトランプ政策への期待感が後押し。

週明けの東京市場は反落スタート。連日の上昇による高値警戒感や円安一服で。ただ、積極的に売り込む動きも乏しく、2部や新興市場はシッカリ。業種別指数では鉱業や海運、証券、不動産、石油などが安く、建設や情報通信、卸売、水産農林などは上昇。

個別銘柄では、ファナック(6954)ソフトバンク(9984)東京エレク(8035)アステラス(4503)などが安く、第2四半期決算を発表したアインHD(9627)も売り先行。久光製薬(4530)はみずほ証券の格下げが警戒。

一方、KDDI(9433)キヤノン(7751)三菱商(8058)コナミ(9766)が堅調で、HMグループ(6061)は優待の拡充が好感。ユニバ園芸(6061)は分割の発表が材料視された。