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速報・市況2016年11月15日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は小幅高スタート。銀行や鉄鋼、石油などは高い

9時11分現在の日経平均は17,686.05円の13.43円高、TOPIXは1,403.29の3.29ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,020万株、買いは1,410万株と3日ぶりの買い越し。

昨日のNYダウは21ドル高の18,868ドルと6日続伸。ただ、金融株が上昇を主導も、ナスダック、S&P500はマイナスで、連日の上昇で警戒感も。

今朝の東京市場は小幅高スタート。NYダウの連騰や108円台を回復した円安が好感されいる半面、高値警戒感も。業種別指数では鉱業や倉庫運輸、銀行、鉄鋼、石油などが高く、サービスや情報通信、陸運、空運などはさえず。

個別銘柄では、昨日決算を発表した住友不動(8830)が高く、ファーストリテ(9983)TDK(6762)富士重工(7270)塩野義(4507)などもシッカリ。フライトHD(3753)は特許取得が材料視され、大冷(2883)は1部指定が好感。決算とともに「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載解消が発表されたマルマン(7834)が急騰。

一方、電通(4324)が売り先行となり、テルモ(4543)KDDI(9433)東京エレク(8035)などもさえず、計画を下回る決算からJBR(2453)が急落。ショーケースTV(3909)省電舎(1711)RIZAP(2928)なども売り先行。