TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場はほぼ全面安、日経平均は17,000円割れ。米大統領選を警戒
速報・市況2016年11月4日

☆[概況/大引け] 東京市場はほぼ全面安、日経平均は17,000円割れ。米大統領選を警戒

大引けの日経平均は16,905.36円の229.32円安、TOPIXは1,347.04の21.40ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は395、値下がり銘柄数は1,512。出来高は20億5,681万株、売買代金は2兆3,564億円。

東京市場はほぼ全面安。米大統領選に対する警戒感が続き、一時102円台割れとなったドル円相場も重荷に。日経平均は10月19日以来となる17,000円台割れ。業種別指数では輸送用機器や保険、海運、医薬品、その他製品が安く、上昇は水産農林と非鉄のみ。

個別銘柄では、KDDI(9433)ソフトバンク(9984)アステラス(4503)トヨタ(7203)が指数を押し下げ、ダイセル(4202)ジャムコ(7408)は下方修正が警戒。減益決算のアイスタイル(3660)も売られ、カシオ(6952)も通期の減益が嫌気され、日揮(1963)は一転赤字見通しに。

一方、ユニーファミマ(8208)日産化学(4021)コナミ(9766)が堅調で、アダストリア(2685)は月次業績が好感。日東紡(3110)は上方修正と自己株式の取得・消却から大幅高となり、ルネサス(6723)は決算が好感され、朝日ラバー(5162)は場中に発表した上方修正からストップ高。オウチーノ(6084)は4日連続のストップ高となった。