TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は全面安商状、米大統領選への不透明感
速報・市況2016年11月2日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は全面安商状、米大統領選への不透明感

9時8分現在の日経平均は17,255.87円の186.53円安、TOPIXは1,376.21の16.98ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り2,270万株、買いは2,230万株と再び売り越し。

昨日のNYダウは105ドル安の18,037ドルと4日続落。世論調査でトランプ候補の支持率がクリントン候補を上回ったこと伝わり、大統領選への不透明感が重荷に。下落は一時200ドルを超え、18,000ドルを下回る場面も。

今朝の東京株式市場は、ほぼ全面安スタート。米株の下落に加え、昨日の105円水準から今朝の104円水準への円高進行が警戒。業種別指数では非鉄や保険、不動産、銀行などが安く、上昇は鉄鋼のみ。

個別銘柄では、KDDI(9433)ファーストリテ(9983)ソフトバンク(9984)が軟調で指数を押し下げ、NTN(6472)住友電(5802)は決算から急落。下方修正からイビデン(4062)も安い。

一方、日本ハム(2282)が上方修正から逆行高で、アルテック(9972)が大幅続伸。コナミ(9766)アステラス(4503)が堅調で、あじかん(2907)も上方修正が刺激となり、ビーマップ(4316)はブラステルとの戦略的提携が発表されている。