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速報・市況2016年11月1日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は軟調スタート、日銀金融政策決定会合の結果待ち

9時11分現在の日経平均は17,362.30円の62.72円安、TOPIXは1,386.82の6.20ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り980万株、買いは1,170万株と3日連続の買い越し。

昨日のNYダウは18ドル安の18,142ドルと3日続落。日米英の金融政策、米大統領選などイベント待ちの様相。

今朝の東京株式市場は、さえないスタート。日銀金融政策決定会合の結果待ちのなか、海外市場のさえない動向が重荷に。業種別指数では鉱業やガラス土石、ノンバンク、石油などが軟調で、不動産や空運、保険などがシッカリ。

個別銘柄では、前日決算を発表したファナック(6954)が売られ指数を押し下げ、ヤマトHD(9064)ソフトバンク(9984)アステラス(4503)などもさえず。下方修正を発表したパナソニック(6752)が大幅安で、上方修正を発表したコーセー(4922)も急落。

一方、TDK(6762)が高く、日東電(6988)塩野義(4507)京セラ(6971)などが堅調で、曙ブレーキ(7238)が上方修正から急騰。マイネット(3928)はスクエニからゲームを取得したことが刺激となり、計画上振れとなった決算からきんでん(1944)も大幅高。

なお、東証1部に本日新規上場したバロック(3548)は公開価格2,000円を5.0%下回る1,900円で初値を形成。名証2部に新規上場した岐阜造園(1438)は公開価格1,150円を3.6%上回る1,191で初値をつけている。