TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場はは小反落、米大統領選の不透明感を警戒
速報・市況2016年10月31日

☆[概況/寄り付き] 東京市場はは小反落、米大統領選の不透明感を警戒

9時14分現在の日経平均は17,402.21円の44.20円安、TOPIXは1,390.57の1.84ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,480万株、買いは1,610万株と2日連続の買い越し。

先週金曜日のNYダウは8ドル安の18,161ドルと続落。7-9月期GDPが予想を上回り前半シッカリした展開も、クリントン氏の私用メール問題でFBIが捜査を再開すると伝わったことで大統領選への影響が警戒され、後半はさえない展開に。

週明けの東京株式市場は、マイナススタート。米株安や再び105円台割れとなった円高傾向が重荷に。業種別指数ではガラス土石や鉱業、ゴム、海運、石油などが安く、証券や金属、情報通信、その他製品などはシッカリ。

個別銘柄では、下方修正からガイシ(5333)が売られ指数を圧迫、ソフトバンク(9984)アルプス電(6770)TDK(6762)なども軟調。下方修正と減配からエスペック(6859)も売られ、OKI(6703)も見通し引き下げが警戒。

一方、上方修正と増配から東京エレク(8035)が買われ、一転増益決算となったパートナーA(6181)も買われ、決算を発表したEIZO(6737)が値上がり率トップ。東海東京が新規「Outperform」としたエイチーム(3662)も高い。