TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は上昇一服。NYダウの反落と円高傾向が影響
速報・市況2016年10月26日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は上昇一服。NYダウの反落と円高傾向が影響

9時12分現在の日経平均は17,312.37円の52.88円安、TOPIXは1,374.43の2.89ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,260万株、買いは1,550万株と2日連続の買い越し。

昨日のNYダウは53ドル安の18,169ドルと反落。決算からホーム・デポ、3M、キャタピラーが売られ、指数を圧迫した。

今朝の東京株式市場は、小反落スタート。NYダウが小幅安、104円台前半と昨日に比べて円高方向にある点も重荷に。前日軟調推移となった新興市場は逆にシッカリ。業種別指数は鉱業や機械、保険、海運などがさえず、精密やガラス土石、水産農林、電力ガスなどがシッカリ。

個別銘柄では、前日第3四半期決算を発表した中外薬(4519)が売られ、ファーストリテ(9983)コマツ(6301)ファナック(6954)などもさえず。一方、決算が好感され前日買われた日電産(6594)が続伸となり、東京エレク(8035)テルモ(4543)JT(2914)なども堅調推移。タツタ電線(5809)は自社株買いが刺激となり、IHI建機の子会社化を発表した加藤製(6390)も買い優勢。