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速報・市況2016年10月25日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は買い優勢、米株高と円安。保険や海運、証券などが高い

9時9分現在の日経平均は17,339.16円の104.74円高、TOPIXは1,375.67の8.06ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り830万株、買いは950万株と5日ぶりの買い越し。

昨日の米国市場では企業決算が好感されたほか、M&Aに関する話題も支援材料となり、NYダウが3日ぶりの反発に。

東京市場は買い優勢のスタート。米国株が3日ぶりに反発したことに加え、104円台を回復してきた円安も好感。業種別では保険や海運、証券、銀行、電力ガスなどが高く、鉱業や鉄鋼などはさえない。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)塩野義(4507)京セラ(6971)などが堅調で、上方修正と増配を発表した日本電産(6594)が買い優勢。水道関連として昨日物色された鋳鉄管(5612)が上方修正から本日も買い優勢。トリケミカル(4369)は三菱UFJモルガンの新規「Buy」が刺激となった。

一方、アドバンテスト(6857)が売られ、アステラス(4503)テルモ(4543)などもさえず、IHI(7013)は下方修正と無配への転落が警戒。ALBERT(3906)は赤字見通しへの下方修正から急落。