TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は反落。円安から一転、円高に向かったことで失速
速報・市況2016年10月13日

☆[概況/大引け] 東京市場は反落。円安から一転、円高に向かったことで失速

大引けの日経平均は16,774.24円の65.76円安、TOPIXは1,342.31の0.04ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,151、値下がり銘柄数は701。出来高は16億5,951万株、売買代金は1兆8,906億円。

東京市場は続落。104円台半ばまで進んだ円安を好感して買い先行で始まったものの、中国の貿易統計をきっかけに円高に向かい、後場はマイナス圏での横ばい推移が続いた。業種別では石油や海運、証券、鉄鋼、鉱業などが安く、非鉄やその他製品、繊維、サービスなどはシッカリ。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ソフトバンク(9984)ダイキン(6367)KDDI(9433)などが軟調で、出光興産(5019)昭和シェル(5012)は合併を延期すると伝わりともに一段安。無配継続から津田駒(6217)が売られ、決算からSHIFT(3697)アウンコンサル(2459)東洋電(6505)なども安い。

一方、コナミ(9766)TDK(6762)デンソー(6902)などが堅調で、トヨタ(7203)との提携検討でスズキ(7269)も高い。東京電力の火災事故からケーブル関連の昭電線HD(5805)などが買われ、決算から日本色材(4920)が急伸。特許からFRONTEO(2158)が買われ、農総研(3541)はドコモとの提携が刺激に。上方修正のアイケイ(2722)も買い優勢に。