TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 日経平均は17,000円台を回復。欧米株高、ドル円の動向も支援
速報・市況2016年10月11日

☆[概況/前引け] 日経平均は17,000円台を回復。欧米株高、ドル円の動向も支援

前引けの日経平均は17,055.75円の195.66円高、TOPIXは1,360.32の9.71ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,285、値下がり銘柄数は555。出来高は8億6,793万株、売買代金は9,200億円。

日経平均は17,000円台を回復。欧米株高、104円弱でのドル円の推移などが好感。業種別では鉱業や石油、水産農林、非鉄、ガラス土石が堅調で、空運やノンバンク、ゴム、その他製品などはさえない。

個別銘柄では、自己株式を消却するソフトバンク(9984)が買われ、ファナック(6954)ダイキン(6367)ユニーファミマ(8028)などが堅調で、第1四半期決算からサカタのタネ(1377)が大幅高。実用化にメドとの報道からマグネシウム電池関連の藤倉ゴム(5121)がストップ高カイ気配となり、オリコン(4800)もストップ高。上方修正のベスト電(8175)、研究成果の英Nature掲載のイナリサーチ(2176)も買い優勢。

一方、セブン&アイ(3382)東京エレク(8035)資生堂(4911)などが軟調で、破産法の適用申請も選択肢の1つと伝わったことでタカタ(7312)も安い。小野薬(4528)が値下がり率トップとなり、足元大きく買われていたベクター(2656)が大幅反落。