TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発。欧米株高、ドル円相場を好感。石油関連と電機が高い
速報・市況2016年10月11日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発。欧米株高、ドル円相場を好感。石油関連と電機が高い

9時12分現在の日経平均は16,990.90円の130.81円高、TOPIXは1,357.74の7.13ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,480万株、買いは1,850万株。

昨日のNYダウは88ドル高の18,329ドルと3日ぶりに反発。コロンバス・デーで債券市場が休場となるなか、原油価格の上昇からエネルギー関連が買われ、全体相場をけん引した。

東京市場は反発スタート。欧米市場の上昇や104円近くまで戻しているドル円の動向も支援材料に。業種別では鉱業や石油、水産農林、卸売、電機などが堅調で、海運やノンバンク、空運、ゴム、その他製品などはさえず。

個別銘柄では、1億株の自己株式消却を発表したソフトバンク(9984)が高く、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)京セラ(6971)などが堅調で、ベスト電(8175)は上方修正が好感。第1四半期決算を発表したサカタのタネ(1377)も買われ、古野電(6814)も上方修正から大幅高。

一方、セブン&アイ(3382)資生堂(4911)花王(4452)東京エレク(8035)などがさえず、決算からANAP(3189)が大幅安。「破産法適用も」と一部報じられているタカタ(7312)も安い。

なお、JASDAQに7日新規上場、初値持ち越しとなっていたCAP(3965)は公開価格2,000円の2.3倍となる4,600円で初値を形成している。