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速報・市況2016年10月7日

☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合い。小売、サービス、建設が安く、鉱業や保険、ゴムは上昇

9時12分現在の日経平均は16,882.18円の16.92円安、TOPIXは1,352.98の0.95ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,630万株、買いは1,460万株と3日連続の売り越し。

昨日のNYダウは12ドル安の18,268ドルと反落。前半売られたものの、後半は小幅安でのもみ合い。雇用統計待ちの状況に。

今朝の東京株式市場はもみ合いスタート。一時104円台をつけた円安も、昨晩の米国市場がさえず、米雇用統計の発表を控える中、連日の上昇で一服感。業種別では小売やサービス、建設、電力ガス、情報通信などが軟調で、鉱業や保険、ゴム、海運、石油などはシッカリ。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ソフトバンク(9984)セブン&アイ(3382)電通(4324)などがさえず、野村が格下げしたタカラバイオ(4974)も安い。三菱UFJが格下げしたデンカ(4061)も売られ、前日決算を発表したメディアドゥ(3678)も売り優勢。


一方、セブン&アイ(3382)との資本業務提携からH2Oリテイル(8242)が買われ、GCA(2174)は記念配当が好感。いちよしが新規「A」とした武蔵精密(7220)も高く、ホクシン(7897)が3日ぶりに反発している。