TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場はほぼ全面安。ドイツ銀不安でノンバンクと銀行が安い
速報・市況2016年9月30日

☆[概況/大引け] 東京市場はほぼ全面安。ドイツ銀不安でノンバンクと銀行が安い

大引けの日経平均は16,449.84円の243.87円安、TOPIXは1,322.78の20.47ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は256、値下がり銘柄数は1,658。出来高は18億1,958万株、売買代金は2兆461億円。

東京市場はほぼ全面安。ドイツ銀行の経営不安から米国株が売られ、101円台前半まで進んだ円高も重荷に。地銀株の下落率が大きく、ノンバンクも軟調で、原油高による燃料コスト上昇懸念で電力や紙パルプ、海運なども安い。石油と不動産、鉱業はシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)KDDI(9433)ファナック(6954)東京エレク(8035)などが軟調で、平和堂(8276)は大和の格下げが警戒。決算からWNIウェザー(4825)ピックルス(2925)も売られた。

一方、三菱地所(8802)明治HD(2269)ジェイテクト(6473)などが堅調で、ニューフレア(6256)は上方修正が好感。月次業績からアスクル(2678)が買われ、綿半HD(3199)はJマートの子会社化から買い優勢、1部指定のフジコーポ(7605)も大幅高。ソフトバンテク(4726)は大幅続伸。

なお、本日マザーズに新規上場したG-FACTORY(3474)は公開価格3,240円を54.3%上回る5,000円で初値をつけ、4,205円で初日の取引を終えた。