TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は堅調推移。OPECの減産合意、円安も支援
速報・市況2016年9月29日

☆[概況/前引け] 東京市場は堅調推移。OPECの減産合意、円安も支援

前引けの日経平均は16,699.18円の233.78円高、TOPIXは1,343.16の12.39ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,268、値下がり銘柄数は601。出来高は8億4,628万株、売買代金は8,536億円。

東京市場は堅調推移。OPECの減産合意で原油高となり、資源関連株を中心に幅広い銘柄が上昇。101円台を回復してきた円安も追い風。ただ、売買代金は低調。業種別では空運、水産農林、陸運がさえない。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)ファナック(6954)ホンダ(7267)などが堅調で、三菱日立パワーシステムズとの業務提携方針が伝わった東電(9501)も買い優勢。マレーシア子会社の売却でトクヤマ(4043)が値上がり率トップとなり、バイタルKSKとの業務提携からデータHR(3628)も人気で、日本サード(2488)はTOB価格を意識。直近上場のチェンジ(3962)シルバエッグ(3961)も人気化。

一方、塩野義(4507)ニチレイ(2871)アサヒ(2502)味の素(2802)などがさえず、東京個別(4745)は下方修正が警戒。トランザクション(7818)は利食い売りに押され、前日急騰したOTS(4564)も反落。