TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は売り優勢、円高進行から下げ幅拡大。不動産や証券、銀行、輸送用機器などが安い
速報・市況2016年9月15日

☆[概況/前引け] 東京市場は売り優勢、円高進行から下げ幅拡大。不動産や証券、銀行、輸送用機器などが安い

前引けの日経平均は16,414.73円の199.51円安、TOPIXは1,300.80の13.94ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は429、値下がり銘柄数は1,412。出来高は8億1,743万株、売買代金は8,483億円。

東京市場は売り優勢。NYダウの続落と円高方向に振れていることが警戒。業種別では不動産や証券、銀行、輸送用機器、保険などが安く、その他製品のみが上昇。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ソフトバンク(9984)住友不動(8830)電通(4204)などが軟調で、決算からファーストロジ(6037)が大幅安。オービス(7827)SJI(2315)なども売られ、月次概況からヒロセ通商(7185)も大幅安。

一方、アルプス電(6770)ユニー・ファミマ(8028)花王(4452)などが堅調で、「ポケモンGO Plus」の販売が迫る任天堂(7974)は続伸。ローソン(2651)三菱商事(8058)による子会社化が報じられたことで買い優勢となり、ブラス(2424)は決算と分割、配当方針の変更が好感された。

なお、昨日マザーズに新規上場、初値持ち越しとなっていたカナミックN(3939)は公開価格3,000円の2.8倍となる8,600円で初値を形成。8,000円で前場の取引を終了している。