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速報・市況2016年9月9日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発スタートも、上値も重い。鉱業や海運、精密は高い

9時12分現在の日経平均は16,984.34円の25.57円高、TOPIXは1,347.19の1.24ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,950万株、買いは1,130万株。

昨日のNYダウは46ドル安の18,479ドルと続落。ECB理事会で金融政策が維持されたことや、アップルとナイキの下落なども重荷に。

今朝の東京株式市場は、小幅反発スタート。NYダウはさえない展開も、ドル円が102円台を回復したことが下支え。ただ、週末、昨日賑わった任天堂(7974)の反落もあり、上値も重い。業種別では鉱業や石油、海運、精密、鉄鋼などがシッカリで、その他製品や電力ガス、ノンバンク、サービスなどがさえず。

個別銘柄では、京セラ(6971)ソフトバンク(9984)ファナック(6954)日立建機(6305)などが堅調で、セック(3741)は株式分割が材料視。鎌倉新書(6184)は決算が好感され、ヨロズ(7294)豊商事(8747)は自社株買いから買い優勢。

一方、ファーストリテ(9983)KDDI(9433)ヤマハ(7951)東京エレク(8035)などがさえず、月次動向からラウンドワン(4680)が売り優勢。任天堂関連として前日買われたAppBank(6177)は急反落。