TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落、101円台の円高が警戒。保険や海運、鉄鋼などが安い
速報・市況2016年9月7日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落、101円台の円高が警戒。保険や海運、鉄鋼などが安い

9時9分現在の日経平均は16,914.75円の167.23円安、TOPIXは1,340.54の12.04ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,310万株、買いは1,250万株と再び売り越し。

昨日のNYダウは46ドル高の18,538ドルと3日続伸。連休明けとなるこの日、8月のISM非製造業景況指数が予想を下回り利上げ観測が後退したことや、エネルギー関連の上昇が支援材料に。

今朝の東京株式市場は反落スタート。米国の利上げ観測後退でドルが売られ、再び101円台に円高が進んだことが警戒された。業種別では保険や海運、鉄鋼、非鉄、証券などが安く、電力ガスやサービス、建設はシッカリ。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)TDK(6762)トヨタ(7203)などが軟調で、第2四半期決算を発表したOSGコーポ(6757)が売り優勢。同じく前日決算を発表したくらコーポ(2695)も売られ、日経平均からの除外が公表された日本曹達(4041)が急落。

一方、ソフトバンク(9984)塩野義(4507)明治HD(2269)大林組(1802)などが堅調で、日経平均への採用で楽天(4755)が大幅高。上方修正のアルファG(3322)も高く、アルファポリス(9467)はゲームの事前登録開始が材料視されたようだ。