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速報・市況2016年9月1日

☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合い。海外株安の一方、円安が支援

9時13分現在の日経平均は16,872.18円の15.22円安、TOPIXは1,329.52の0.02ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り570万株、買いは1,070万株と4日連続の買い越し。

昨日のNYダウは53ドル安の18,400ドルと続落。引き続き利上げへの意識と原油安による軟調なエネルギー株の動向が重荷に。

今朝の東京株式市場は、もみ合いスタート。103円台の円安が支援材料の一方、さえない海外市場が警戒。ただ、引き続き週末の米雇用統計待ちの状況で、小動き。

個別銘柄では、パイオニア(6773)が高く、東電力HD(9501)が続伸、SUMCO(3436)サッポロ(2501)住友化学(4005)などが堅調。鳥貴族(3193)は上方修正が好感され、岡本工(6125)は「研究成果最適展開支援プログラム」への採択が刺激に。リボミック(4591)は米国での物質特許でストップ高カイ気配。

一方、日本製鋼所(5631)フジクラ(5803)TOTO(5332)などがさえず、前日決算を発表したトリケミカル(4369)が売り優勢。パレモ(2778)も安い。