TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は買い優勢、米国株高と円安が背景。保険や銀行、不動産などが高い
速報・市況2016年8月8日

☆[概況/大引け] 東京市場は買い優勢、米国株高と円安が背景。保険や銀行、不動産などが高い

大引けの日経平均は16,650.57円の396.12円高、TOPIXは1,305.53の25.63ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,392、値下がり銘柄数は502。出来高は21億1,748万株、売買代金は2兆2,593億円。

東京市場は大幅上昇。米国の7月雇用統計が予想を上回り、ドル高円安が進んだことも好感。広範囲に値上がりし、保険株や銀行株、不動産、海運などが高い。業種別でのマイナスは医薬品のみ。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)ソフトバンク(9984)など寄与度の高い銘柄が買われ、決算を背景にパイオニア(6773)マイクロニクス(6871)DOWA(5714)などが大幅高。上方修正を発表した東急建設(1720)世紀東(1898)も買われ、日合成(4201)は親会社によるTOBが刺激に。

一方、NTTデータ(9613)コムシス(1721)コナミ(9766)などがさえず、導出先の米ブリストル・マイヤーズスクイブがオプジーボの臨床試験で主要評価項目を達成できなかったことで小野薬品(4528)がストップ安。ライセンス契約終了のカルナバイオ(4572)もストップ安となり、決算を発表したミクシィ(2121)も売り優勢。