TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は続落、再び101円台割れとなった円高が警戒され、日経平均は一時16,000円割れ
速報・市況2016年8月4日

☆[概況/前引け] 東京市場は続落、再び101円台割れとなった円高が警戒され、日経平均は一時16,000円割れ

前引けの日経平均は16,020.15円の62.96円安、TOPIXは1,268.89の3.09ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は830、値下がり銘柄数は1,013。出来高は9億9,757万株、売買代金は1兆565億円。

東京市場は続落。米国株の上昇から日経平均は反発して始まったものの、再び101円台割れとなった円高が警戒され、一時16,000円を割り込む場面も。業種別では食品や石油、情報通信、小売、精密などが安く、海運や証券、非鉄、鉄鋼などはシッカリ。

個別銘柄では、KDDI(9433)ソフトバンク(9984)セコム(9735)などが軟調で、減益決算のDNC(4246)が大幅安。下方修正からJUKI(6440)が売られ、アイスタイル(3660)は今期の二桁減益見通しが警戒。富士急(9010)明治HD(2269)オリンパス(7733)なども安い。

一方、信越化学(4063)ファーストリテ(9983)、スズキ(7269)など軟調で、決算からダイセル(4202)が急騰。1部指定のオンリー(3376)とローツェ(6323)が高く、住友精化(4008)も大幅高。エイチワン(5989)は3DQ技術を用いたフロントピラーを開発とのリリースからストップ高。