TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落、ドル円が再び104円台。空運や銀行、電力ガスなどが安い
速報・市況2016年7月28日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落、ドル円が再び104円台。空運や銀行、電力ガスなどが安い

9時10分現在の日経平均は16,594.29円の70.53円安、TOPIXは1,312.88の8.79ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り400万株、買いは520万株と3日ぶりの買い越し。

昨日のNYダウは1ドル安の18,472ドル。 NYダウがもみ合いの末続落となった一方、ナスダックはシッカリした展開が続き続伸。FOMCでは想定通り金利据え置きが決定され、声明を受けての目立った反応は見られず。

今朝の東京株式市場は、反落スタート。再び104円台に円高が進んでいることが警戒。日銀金融政策決定会合の結果待ちで、動き難い面も。業種別では空運や銀行、電力ガス、保険、倉庫運輸などが安く、鉱業や卸売、医薬品、電機などはシッカリ。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)富士フィルム(4901)KDDI(9433)ダイキン(6367)などが軟調で、第1四半期決算を発表したOBC(4733)が大幅安。コーエーテクモ(3635)は三菱UFJモルガンが「Underweight」を継続しており、赤字決算の任天堂(7974)もさえないスタート。

一方、決算からアドバンテスト(6857)アルプス電気(6770)が大幅高で、ステラケミファ(4109)はリチウムイオン電池の性能を高める添加剤を開発したことが好感。第1四半期決算を発表した九電工(1959)も大幅高。