TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は続落、104円台の円高を警戒。証券や鉄鋼、鉱業などが安い
速報・市況2016年7月26日

☆[概況/大引け] 東京市場は続落、104円台の円高を警戒。証券や鉄鋼、鉱業などが安い

大引けの日経平均は16,383.04円の237.25円安、TOPIXは1,306.94の18.42ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は405、値下がり銘柄数は1,470。出来高は19億1,084万株、売買代金は2兆3,278億円。

日経平均は3日続落。米国市場が原油安から売られ、104円台前半に円高が進んだこともあり、売り優勢の展開でほぼ全面安。業種別では証券や鉄鋼、鉱業、海運、輸送用機器などが安く、情報通信、その他製品、空運が上昇。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)京セラ(6971)花王(4452)などが軟調で、独禁法違反の疑いで公取委が立入検査と伝わったTDK(6762)ニッパツ(5991)が後場に入り下げ幅拡大。決算からJSR(4185)キヤノンMJ(8060)が売られ、東洋機械(6210)は下方修正が警戒、モバファク(3912)は信用規制が重荷に。

一方、米スプリントの急騰からソフトバンク(9984)が逆行高で、アステラス(4503)資生堂(4911)などが堅調推移。ホシデン(6804)は三菱UFJモルガンの格上げが意識され、メルコ(6676)は自社株買いが好感。任天堂(7974)は後場プラス浮上し、共成レンテム(9680)はTOB価格にサヤ寄せの動き。「尿中の細胞からiPS細胞を作製する次世代RNAリプログラミング技術を用いた受託サービスの開始」とのリリースからリプロセル(4978)がストップ高