TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は売り先行、104円台に進んだ円高を警戒。鉄鋼や証券、鉱業などが安い
速報・市況2016年7月26日

☆[概況/前引け] 東京市場は売り先行、104円台に進んだ円高を警戒。鉄鋼や証券、鉱業などが安い

前引けの日経平均は16,362.88円の257.41円安、TOPIXは1,304.98の20.38ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は352、値下がり銘柄数は1,504。出来高は9億2,305万株、売買代金は1兆693億円。

東京市場はほぼ全面安。米株安と104円台へ進んだ円高が警戒。26-27日には米FOMC、28-29日には日銀金融政策決定会合、米GDP発表は29日と、重要イベントを控え動き難い。業種別では鉄鋼や証券、鉱業、海運、ノンバンクなどが安く、情報通信のみが上昇。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)京セラ(6971)ダイキン(6367)TDK(6762)などが安く、任天堂(7974)の売りも継続。ポケモン関連のイマジカロボ(6879)も続落で、カジノ関連のオーイズミ(6428)も大幅安。決算からJSR(4185)キヤノンMJ(8060)が大きく売られ、東洋機械(6210)は下方修正が警戒。

一方、米スプリントの急騰からソフトバンク(9984)が逆行高で、アステラス(4503)大成建設(1801)なども堅調。三菱UFJモルガンが格上げしたホシデン(6804)が買われ、メルコ(6676)は自社株買いが刺激材料。決算からさくら(3778)が高く、「尿中の細胞からiPS細胞を作製する次世代RNAリプログラミング技術を用いた受託サービスの開始」とのリリースからリプロセル(4978)がストップ高。共成レンテム(9680)はTOB価格1,600円を意識した動きに。