TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は上値重い。日銀会合と決算本格化を前に動き難い。任天堂が急落
速報・市況2016年7月25日

☆[概況/大引け] 東京市場は上値重い。日銀会合と決算本格化を前に動き難い。任天堂が急落

大引けの日経平均は16,620.29円の6.96円安、TOPIXは1,325.36の2.15ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,166、値下がり銘柄数は697。出来高は16億8,540万株、売買代金は2兆314億円。

日経平均は小幅続落。米国株の上昇や円安が好感も、任天堂(7974)が反落し、日銀金融政策決定会合と決算本格化を前に動き難く、手控えムードに。業種別では、その他製品や海運、情報通信、食品、石油などがさえず、紙パルプや電力ガス、金属、倉庫運輸などはシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が安く、KDDI(9433)東京エレク(8035)資生堂(4911)なども軟調で、ポケモンGOの「業績寄与は限定的」とのリリースから任天堂(7974)が急落。イマジカロボ(6879)サノヤス(7022)AppBank(6177)マクドナルド(2702)といったポケモン関連も売り優勢。VOYAGE(3688)オプテックス(6914)は下方修正が警戒。

一方、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)武田(4502)などがシッカリで、あすか製薬(4514)は8月5日に開催される審議会で肝性脳症治療薬「リフキシマ」が審議されることで急騰。カジノ関連のオーイズミ(6428)が3日連続のストップ高となり、タオソフトウエアの完全子会社化からsMedio(3913)が大幅高となり、APLIX(3727)はIoTアナログ半導体が英ARM社のIoT用CPUに対応とのリリースが刺激材料。グロバル社(3271)は1部指定から大幅高。