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速報・市況2016年7月22日

☆[概況/大引け] 東京市場は反落、NYダウの下落と円高を警戒。ポケモン関連とカジノ関連が高い

大引けの日経平均は16,627.25円の182.97円安、TOPIXは1,327.51の11.88ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は515、値下がり銘柄数は1,322。出来高は15億9,104万株、売買代金は2兆4,289億円。

東京市場は反落。NYダウの10連騰がストップし、黒田日銀総裁がヘリコプターマネー政策について「必要も可能性もない」と発言したことから105円台に円高が進んだことが警戒。経済対策への期待で下値は硬い印象も、週末のポジション調整もあり、幅広い銘柄が下落。空運や海運、証券などが安い。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)ホンダ(7267)などが安く、上方修正と分割を発表したサイバーエージ(4751)が大幅安。MonotaRO(3064)はモルガン・スタンレーMUFGの格下げが嫌気され、月次動向の鈍化で昨日売られたJACR(2124)の売りが継続。赤字決算のDNAチップ(2397)も安く、決算からBEENOS(3328)も売り優勢。

一方、中外製薬(4519)が高く、KDDI(9433)JT(2914)などがシッカリ。「ポケモンGO」の国内配信が開始されたことで、ハピネット(7552)イマジカロボ(6879)AppBank(6177)といった関連銘柄が大幅高。カジノ関連のオーイズミ(6428)金銭機械(6418)の物色が続き、リテールPT(8167)マルキョウ(9866)との経営統合が好感。好業績報道からLINK&M(2170)日ガス(8174)も高い。