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速報・市況2016年7月19日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は続伸。堅調な米国市場と106円台回復の円安を好感

9時13分現在の日経平均は16,599.77円の101.92円高、TOPIXは1,323.57の6.47ポイント高。 今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り310万株、買いは930万株と連日の買い越し。

昨日のNYダウは16ドル高の18,533ドルと7日続伸。ソフトバンクによるARM買収で半導体株が連れ高となり、バンク・オブ・アメリカの決算から金融株も上昇し、全体相場を後押し。

連休明けの東京市場は、続伸スタート。堅調な米国市場の動向や、106円台を回復している円安も貢献。業種別ではその他製品や海運、紙パルプ、ガラス土石、保険などが高く、情報通信や建設、非鉄、不動産などはさえない。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が高く、KDDI(9433)ファナック(6954)東京エレク(8035)などが堅調。任天堂(7974)が引き続き人気で、システム情報(3677)は株主優待制度の導入が刺激材料。ショーケースTV(3909)は株式分割が材料視され、ダイヤD(3073)は上方修正が好感。ペプチドリーム(4587)は野村の新規「Buy」が、Vテク(7717)はみずほの目標株価大幅引き上げが刺激に。

一方、英ARMホールディングスを約3.3兆円で買収することを発表したソフトバンク(9984)が10%を超える下落で、DVx(3079)パソナ(2168)メタップス(6172)なども売り先行。LINE(3938)も売り優勢で、一時4,000円割れに。