TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場はほぼ全目安で、日経平均は16,000円台を回復。欧米株高、円安、経済対策への期待で
速報・市況2016年7月12日

☆[概況/大引け] 東京市場はほぼ全目安で、日経平均は16,000円台を回復。欧米株高、円安、経済対策への期待で

大引けの日経平均は16,095.65円の386.83円高、TOPIXは1,285.73の29.94ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,616、値下がり銘柄数は282。出来高は26億543万株、売買代金は2兆7,742億円。

東証は大幅続伸。前日の欧米株高に加え、103円台まで戻してきた円安、大規模な経済対策への期待感が支援材料。ただ、日経平均は英国民投票の結果が判明する前の水準(6月23日、16,238円)に近づいた後は一服感も。業種別ではその他製品、ノンバンク、銀行、証券、保険などが高い。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)が買われ、京セラ(6971)TDK(6762)なども買い優勢。アウンコンサル(2459)ネクシィーズ(4346)グランディーズ(3261)は上方修正が刺激となり、任天堂(7974)が連日の大幅高。ポケモン関連として、「ポケモンEXPOジム」を運営するサノヤス(7022)と、ポケモンのアニメ制作会社を子会社に持つイマジカ・ロボ(6879)がストップ高となりました。 追加的な資本効率化策を発表したリョーサン(8140)も大幅高。

一方、明治HD(2269)ユニーグループ(8270)ニチレイ(2871)などが軟調で、下方修正からミサワ(3169)が急落。今期ゲネ期見通しのインテリックス(8940)も安い。