TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は上昇も、上値も重い。薄商いのなか、水産農林や医薬品、化学などは高い
速報・市況2016年7月1日

☆[概況/大引け] 東京市場は上昇も、上値も重い。薄商いのなか、水産農林や医薬品、化学などは高い

大引けの日経平均は15,682.48円の106.56円高、TOPIXは1,254.44の8.62ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,388、値下がり銘柄数は454。出来高は17億3,592万株、売買代金は1兆7,958億円。

東京市場は上昇。イングランド銀行のカーニー総裁が金融緩和を示唆したことで欧米株が買われたことが好感も、週末、米国の3連休を控え、為替にらみの動きもあり、上値も重い。業種別では水産農林や医薬品、化学、食品、証券などが高く、空運や石油、倉庫運輸、海運、鉱業などはさえず。

個別銘柄では、テルモ(4543)コナミ(9766)が高く、KDDI(9433)花王(4452)キッコーマン(2801)なども堅調推移。キャリアリンク(6070)は決算から大幅高となり、Gunosy(6047)は上方修正が刺激材料。ネクストウェア(4814)の買いが続き、CRIMW(3698)はスクエニとの提携が刺激に。ショーケースTV(3909)は 米Adatos社と業務提携。

一方、ソフトバンク(9984)がさえず、積水ハウス(1928)三井不動(8801)なども軟調で、アダストリア(2685)クスリのアオキ(3398)は決算から売り先行。出光興産(5019)は反落。

なお、本日マザーズに新規上場したセラク(6199)は初値持ち越し。公開価格1,500円の2.3倍となる3,450円カイ気配で初日の取引を終えている。