TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は失速。欧米株安を好感も、買いは続かず。石油関連と証券、ゴムが高く、医薬品は安い
速報・市況2016年6月30日

☆[概況/大引け] 東京市場は失速。欧米株安を好感も、買いは続かず。石油関連と証券、ゴムが高く、医薬品は安い

大引けの日経平均は15,575.92円の9.09円高、TOPIXは1,245.82の1.87ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は861、値下がり銘柄数は968。出来高は21億2,956万株、売買代金は2兆2,611億円。

東京市場は高安まちまち。欧米市場の上昇から買い優勢のスタートも、為替にらみの様相で、戻り売りもあり、その後はさえない動きに。業種別では鉱業や石油、証券、ゴム、倉庫運輸などが高く、繊維や水産農林、医薬品、紙パルプ、空運などはさえず。

個別銘柄では、ファナック(6954)ダイキン(6367)が堅調で、三菱重工(7011)は大和の格上げなどが好感。SKジャパン(7608)gumi(3903)なども高く、ドーン(2303)は上方修正からストップ高。フジタコーポ(3370)は上場廃止の猶予期間から解除されたことが刺激となり、DACとのシステム連携からALBERT(3906)が急騰。ネクストウェア(4814)はNTT空間情報との連携が刺激に。

一方、エーザイ(4523)が売られ、ファーストリテ(9983)花王(4452)テルモ(4543)などがさえず、ソフトバンク(9984)はSECが調査との報道から後場にかけて売られる。トヨタ(7203)は引けにかけてマイナス圏に。