TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は持ち直し、政策期待などが支えに。建設や倉庫運輸、食品、小売などが高い
速報・市況2016年6月28日

☆[概況/大引け] 東京市場は持ち直し、政策期待などが支えに。建設や倉庫運輸、食品、小売などが高い

大引けの日経平均は15,323.14円の13.93円高、TOPIXは1,224.62の1.14ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,000、値下がり銘柄数は835。出来高は24億9,562万株、売買代金は2兆3,571億円。

東京市場は朝安後、切り返す。欧米株安が警戒され、日経平均は朝方15,000円割れに。ただ、政策期待や追加緩和期待などに支えられ、後場は比較的シッカリした展開に。 業種別では建設や倉庫運輸、食品、小売、医薬品などが高く、輸送用機器やゴム、保険、証券などがさえない。

個別銘柄では、ファナック(6954)KDDI(9433)日本ハム(2282)などが堅調で、OBP-1101に関する日本での特許査定からオンコリス(4588)が急騰。決算からしまむら(8227)が大幅高で、LINK&M(2170)は自社株買いが好感。A&T(6722)は工場増設が刺激に。

一方、トヨタ(7203)が連日の安値更新で、キヤノン(7751)ヤマハ(7951)なども安い。出光興産(5019)の創業家が合併に反対と伝わり昭和シェル(5002)が後場急落。ガーラ(4777)は上場廃止の猶予期間入りからストップ安。

なお、本日マザーズに新規上場したベガコーポレーション(3542)は公開価格1,600円を25%上回る2,000円で初値をつけ、その後堅調な推移が続き、ストップ高となる2,500円で初日の取引を終えた。