TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発、政府の景気対策も支えに。食品や医薬品、建設、情報通信などが高い
速報・市況2016年6月27日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発、政府の景気対策も支えに。食品や医薬品、建設、情報通信などが高い

9時10分現在の日経平均は15,200.48円の248.46円高、TOPIXは1,222.64の18.16ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り840万株、買いは1,160万株と3日連続の買い越し。

先週金曜日のNYダウは610ドル安の17,400ドルと急落。英国のEU離脱決定から世界的な株安展開に。

週明けの東京株式市場は、反発スタート。円高進行一服で、前週末の急落でひとまず買い戻しの動き。日本政府による10兆円の景気対策観測も下支えに。業種別では食品や医薬品、建設、情報通信、陸運などが高く、証券や鉱業、輸送用機器、鉄鋼などはさえない。

個別銘柄では、アステラス(4503)ファナック(6954)JT(2914)などが堅調で、上方修正を発表したキユーピー(2809)が高い。自社株買いのほくほくFG(8377)も買われ、中期経営計画策定のVテク(7717)が急伸。

一方、富士重(7270)アルプス電(6770)コマツ(6301)などがさえず、下方修正の三陽商会(8011)が売り先行。赤字決算が公表されたジーンズメイト(7448)も安い。マツダ(7261)板ガラス(5202)は野村の格下げも嫌気。