TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落、103円台の円高を警戒。保険や非鉄、銀行などが安い
速報・市況2016年6月21日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落、103円台の円高を警戒。保険や非鉄、銀行などが安い

9時12分現在の日経平均は15,792.37円の172.93円安、TOPIXは1,264.31の14.88ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,300万株、買いは1,730万株と3日連続の買い越し。

昨日のNYダウは129ドル高の17,804ドルと反発。英国のEU離脱懸念後退が好感。ただ、引けにかけて上げ幅を縮小する動きも。

今朝の東京株式市場は、反落スタート。欧米株高も、前日の大幅高の反動や103円台に進んだ円高が重荷に。業種別では保険や非鉄、銀行、ノンバンク、輸送用機器などが安い。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が反落で、日東電(6988)ファナック(6954)トヨタ(7203)などもさえず。ネクシィーズG(4346)が大幅続落で、前日買われたアキュセラ(4589)も売り優勢。

一方、自社株買いの第一三共(4568)が高く、ダイキン(6367)花王(4452)JT(2914)などもシッカリ。平和不動産(8803)は野村の強気判断が意識され、有機EL関連のVテク(7717)は大幅続伸。前日決算を発表したあさひ(3333)も高い。