TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場はほぼ全面高、日経平均は一時16,000円台を回復。有機EL関連が人気
速報・市況2016年6月20日

☆[概況/大引け] 東京市場はほぼ全面高、日経平均は一時16,000円台を回復。有機EL関連が人気

大引けの日経平均は15,965.30円の365.64円高、TOPIXは1,279.19の28.36ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,776、値下がり銘柄数は134。出来高は18億4,484万株、売買代金は1兆9,074億円。

東京市場はほぼ全面高。英国の世論調査でEU残留派が増加し、投資家心理が改善。日経平均は一時16,000円台を回復。業種別では海運や鉱業、鉄鋼、紙パルプ、証券などが高い。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ソフトバンク(9984)が買われ、ダイキン(6367)アステラス(4503)富士重工(7270)なども堅調。サムスン電子が有機ELパネルの生産設備を拡充するとの報道から、Vテクノロジー(7717)がストップ高となり、保土谷(4112)ワイエイシイ(6298)といった関連銘柄が人気化。Jフロント(3086)は大和の格上げが意識され、東芝機械(6104)トヨタ紡織(3116)は三菱UFJが格上げ。LINK&M(2170)は株主優待制度の新設が刺激となり、エスクロAJ(6093)は1部指摘から急騰。ゼニス羽田(5289)は自社株買いが材料視。

一方、特損計上の三菱自(7211)が安く、日立造(7004)住友理工(5191)なども軟調で、スマホクレーンゲーム「神の手」の配信開始で材料出尽くしとブランジスタ(6176)がストップ安。アシックス(7936)は下方修正から売られ、前4月期決算を発表したサンオータス(7623)も売り優勢。