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速報・市況2016年5月26日

[概況/前引け] 東京市場は伸び悩み。鉱業や医薬品、陸運などが高く、証券と情報通信はさえない

前引けの日経平均は16,805.63円の48.28円高、TOPIXは1,346.67の3.79ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,073、値下がり銘柄数は694。出来高は9億1,415万株、売買代金は9,272億円。

東証は伸び悩み。欧米株高と原油高が好感され、日経平均は朝方16,957.56円(200.21円高)まで上昇も、円高方向に振れ、サミットの動向を確認と買いは続かず。業種別では鉱業や医薬品、陸運、石油、水産農林などが高く、証券や情報通信、海運、鉄鋼、紙パルプなどはさえず。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が続伸で、塩野義(4507)ファナック(6954)富士重工(7270)なども堅調。マイナンバー制度を利用した「オンライン本人確認サービス」を発表したGMOクラウド(3788)が買われ、HUG(3676)はいちよしの目標株価引き上げが刺激に。伊藤忠ファッションシステムとの業務提携からパス(3840)が急騰。新作ゲームを公表したアクロディア(3823)、記念優待を公表した土木管理(6171)も高い。

一方、ソフトバンク(9984)はアリババが売られたことで安く、KDDI(9433)アルプス電(6770)、前日買われたソニー(6758)も反落。臨床試験データからアキュセラ(4589)がストップ安ウリ気配となり、アルファクスFS(3814)は信用規制が重荷に。