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速報・市況2016年5月23日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落スタート。鉱業や電力ガス、水産農林、鉄鋼などが安い

9時15分現在の日経平均は16,586.59円の149.76円安、TOPIXは1,331.06の12.34ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,250万株、買いは900万株。

先週金曜日のNYダウは65ドル高の17,500ドルと4日ぶりに反発。アジア、欧州市場が堅調な推移となるなか、買い戻しの動きが優勢に。

週明けの東京株式市場は、反落スタート。米株高や110円台の円安も、G7財務相・中央銀行総裁会議で為替相場について踏み込んだ議論は行われず、サミットなどを控え手控えムード。業種別では鉱業や電力ガス、水産農林、鉄鋼、輸送用機器などが安い。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)ソフトバンク(9984)京セラ(6971)などがさえず、前沢工(6489)は下方修正から売り先行。信用規制のアスコット(3264)が売られ、東芝テック(6588)東ガス(9531)なども軟調。

一方、東京エレク(8035)が買われ、武田(4502)コナミ(9766)などもシッカリで、三菱UFJモルガンが目標株価を引き上げたラウンドワン(4680)が高い。提携先との共同開発品の販売開始を発表したトレイダーズ(8704)が急騰し、信用規制解除となったロックオン(3690)も買い優勢。