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速報・市況2016年5月16日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反発、消費増税再延期の報道

9時12分現在の日経平均は16,484.55円の72.34円高、TOPIXは1,323.47の3.28ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,060万株、買いは790万株と再び売り越し。

先週金曜日のNYダウは185ドル安の17,535ドル。原油価格の下落や小売企業の決算が重荷となり、安値引けに。

週明けの東京株式市場は、反発スタート。安倍首相が消費増税を再延期する方針を固めたと報じられ、政策期待が下支えに。業種別では非鉄や建設、鉄鋼、ガラス土石、海運などが高く、ゴムや保険、輸送用機器、ノンバンク、銀行などはさえず。

個別銘柄では、上方修正を発表した資生堂(4911)が指数をけん引し、ファーストリテ(9983)ファナック(6954)電通(4324)なども堅調。野村が格上げしたアズビル(6845)住友林(1911)が買われ、決算とともに記念配当、優待の拡充などを公表したひらまつ(2764)も買い優勢。

一方、ソフトバンク(9984)ホンダ(7267)ソニー(6758)などがさえず、東洋ゴム(5105)が下方修正から急落。三菱UFJモルガンが格下げしたトプコン(7732)も売られ、決算を発表したロート(4527)も急落。