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速報・市況2016年5月13日

[概況/大引け] 日経平均は5営業日ぶりに反落も、マザーズ指数は反発

大引けの日経平均は16,412.21円の234.13円安、TOPIXは1,320.19の17.08ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は410、値下がり銘柄数は1,487。出来高は25億197万株、売買代金は2兆5,395億円。

日経平均は5営業日ぶりに反落。オプションSQに絡んだ売買で寄り付き、日経平均は高寄り(16,804.17円)したものの、その後はジリ安商状。決算絡みの個別物色が中心で、マザーズ指数は反発。SQ値は市場推計で16,845.67円。業種別では、水産農林や鉱業、ゴム、紙パルプ、非鉄などが安く、上昇はその他製品と医薬品のみ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)KDDI(9433)ファーストリテ(9983)ファナック(6954)などが安く、Mimaki(6638)カドカワ(9468)旭ダイヤ(6140)は今期の減益見通しから急落。ロックオン(3690)も決算が嫌気されストップ安となり、生化学(4548)三菱マ(5711)なども売り先行。日産(7201)と資本業務提携の三菱自(7211)は反落。

一方、テルモ(4543)塩野義(4507)丸井G(8252)などが堅調で、日写印(7915)は有機EL関連としてストップ高。決算からゴールドクレ(8871)ネクソン(3659)が高く、MDV(3902)は分割と株主優待の新設が刺激に。オープンドア(3926)も分割が刺激となり、ハウス食品によるTOBでギャバン(2817)がストップ高、 デイ・シイ(5234)は太平洋セメントが株式好感で完全子会社に。