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速報・市況2016年5月11日

☆[概況/大引け] 東京市場は高安まちまち、円安一服で失速。機械と情報通信は高い

大引けの日経平均は16,579.01円の13.82円高、TOPIXは1,334.30の0.60ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は899、値下がり銘柄数は925。出来高は21億2,864万株、売買代金は2兆1,875億円。

東京市場は高安まちまち。109円台の円安と米株高が好感され、日経平均は前場16,814.64円(249.45円)まで上昇も、円安一服と時間外取引での原油先物の下落で、後場はもみ合い、一時マイナス圏に沈む場面も。 業種別では機械y情報通信、倉庫運輸、電機、繊維などが高く、ノンバンクや石油、陸運、医薬品、証券などがさえず。

個別銘柄では、KDDI(9433)ソフトバンク(9984)が堅調で、塩野義(4507)スズキ(7269)東京エレク(8035)なども上昇。電子書籍関連のイーブック(3658)が3日連続ストップ高となり、アルゴサービスジャパンとの業務提携からネオス(3627)もストップ高。決算を背景にVテク(7717)澁谷工(6340)などが買われ、ダイセル(4202)は自社株買いと消却から後場急伸。株式分割のアクトコール(6064)ドーン(2303)が物色。

一方、決算から武田(4502)が安く、日商開発(3252)ジャムコ(7408)東急建設(1720)などは減益見通しから急落。マイクロニクス(6871)は下方修正が警戒。