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速報・市況2016年4月28日

[概況/寄り付き] 東京市場は反発。米FOMC通過で安心感、111円台半ばの円安も

9時11分現在の日経平均は17,489.55円の199.06円高、TOPIXは1,399.22の14.92ポイント高。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り1,470万株、買いは870万株。

昨日のNYダウは51ドル高の18,041ドルと続伸。原油価格の上昇やFOMCで追加利上げが見送られたことが好感も、アップルの決算が嫌気され、ナスダックはマイナスと、高安まちまちの動きに。

今朝の東京株式市場は、4日ぶりの反発スタート。米FOMCを通過したことでひとまず安心感。業種別では鉱業や輸送用機器、非鉄、銀行、石油などが高く、その他製品と証券、海運はさえず。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)京セラ(6971)花王(4452)などが高く、原油価格の続伸で国際帝石(1605)伊藤忠(8001)なども高い。人工知能に関する特許取得でUBIC(2158)が大幅高となり、山崎製パン(2212)は決算が好感。Dガレージ(4819)は1部への市場変更が承認され、ドリコム(3793)は赤字幅縮小に。

一方、決算から任天堂(7974)が売られ、日立金属(5486)も安く、ファナック(6954)日野(7205)コナミ(9766)信越化学(4063)などもマイナス。