TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場は全面安、マザーズ指数は6%の下落。海運や銀行、鉄鋼、証券などが安い
速報・市況2016年4月26日

☆[概況/前引け] 東京市場は全面安、マザーズ指数は6%の下落。海運や銀行、鉄鋼、証券などが安い

前引けの日経平均は17,219.44円の219.86円安、TOPIXは1,382.21の19.62ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は242、値下がり銘柄数は1,628。出来高は10億7,306万株、売買代金は9,691億円。

東京市場は前引けにかけて下げ幅を拡大し、全面安商状。海外株安に加え、重要イベントを前に、これまで牽引役となっていたマザーズ指数の大幅安も警戒。業種別では海運や銀行、鉄鋼、証券、保険などが安い。

個別銘柄では、ファーストリテ(9983)が安く、ソフトバンク(9984)KDDI(9433)ファナック(6954)電通(4324)などもさえない。下方修正の図研(6947)が売られ、今期二桁減益見通しの日立国際電気(6756)も大幅安。東邦チタニウム(5727)大阪チタニウム(5726)はクレディ・スイスの格下げが嫌気され、決算からメルコ(6676)も売り優勢。

一方、花王(4452)アドバンテ(6857)ニチレイ(2871)などがシッカリで、業績修正から日本製鋼(5631)が大幅高。米国で人工股関節の薬事承認を取得した日本MDM(7600)はが一時ストップ高となり、コクヨ(7984)は上方修正が好感。Hamee(3134)はデジタルスタジオとの提携から買われ、アスコット(3134)は親会社の異動が刺激に。