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速報・市況2016年4月15日

☆[概況/寄り付き] 東京市場は反落スタート、週末のポジション整理も。電力ガス、銀行、不動産、海運などが安い

9時11分現在の日経平均は16,852.58円の58.47円安、TOPIXは1,362.19の9.16ポイント安。今朝の外国証券5社による寄り前の注文状況は売り510万株、買いは2,250万株。

昨日のNYダウは18ドル高の17,926ドルと小幅ながら3日続伸。金融株が引き続き堅調で、全体相場を下支え。

今朝の東京株式市場は、反落スタート。昨日までの3日間で1,159円上昇しており、週末から利益確保の売りも。熊本での地震の影響も気掛かり。業種別では電力ガスや銀行、不動産、海運、輸送用機器などが安く、建設や紙パルプ、水産農林などがシッカリ。

個別銘柄では、KDDI(9433)ファナック(6954)セブン&アイ(3382)などがさえず、赤字決算からSKジャパン(7608)が売り先行。古野電気(6814)アデランス(8170)スリーエフ(7544)なども決算から安い。

一方、ファーストリテ(9983)が小じっかりで、トレンドマイクロ(4704)東京エレク(8035)ダイキン(6367)などもシッカリ。決算からレナウン(3606)が大幅高となり、テラスカイ(3915)が株式分割から急騰。インベスターズC(1435)は新規事業の開始が材料に。