TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/前引け] 東京市場はもみ合い。円高警戒も、買い戻しの動きも。情報通信と水産農林、保険が安い
速報・市況2016年4月6日

☆[概況/前引け] 東京市場はもみ合い。円高警戒も、買い戻しの動きも。情報通信と水産農林、保険が安い

前引けの日経平均は15,777.13円の44.31円高、TOPIXは1,270.30の1.93ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は846、値下がり銘柄数は958。出来高は11億2,771万株、売買代金は1兆367億円。

東京市場はもみ合い。欧米株安や円高が警戒された一方、日経平均は昨日まで6営業日続落となっており、買い戻しの動きも。業種別では電力ガス、鉄鋼、紙パルプ、海運、ゴムなどが高く、情報通信や水産農林、保険、倉庫運輸、化学などが安い。

個別銘柄では、福岡高裁が川内原発運転差し止めの住民請求を却下したことで九州電力(9508)が高く、京セラ(6971)スズキ(7269)積水ハウス(1928)なども堅調。1部指定のサイバーコム(3852)が急騰し、決算から瑞光(6279)も大幅高。トーセイ(8923)も決算が好感。

一方、ファーストリテ(9983)が続落で、KDDI(9433)塩野義(4507)三井化学(4183)などもさえず。下方修正から東洋電機製造(6505)イントランス(3237)が急落。