TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/東証前引け] 東京市場は全面安、ドル円は111円割れ。石油関連や銀行、海運の下落率が大きい
速報・市況2016年4月5日

☆[概況/東証前引け] 東京市場は全面安、ドル円は111円割れ。石油関連や銀行、海運の下落率が大きい

前引けの日経平均は15,769.81円の353.46円安、TOPIXは1,272.38の30.33ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は62、値下がり銘柄数は1,871。出来高は10億8,551万株、売買代金は1兆500億円。

東京市場は全面安、111円台を割り込んだ円高が警戒。日経平均は下げ幅を拡大し、6日続落。業種別では鉱業や銀行、石油、海運、証券などが安い。

個別銘柄では、原油価格の下落で国際帝石(1605)富士石油(5017)などが安く、月次動向からファーストリテ(9983)も売り先行で、セコム(9735)東京エレク(8035)富士フイルム(4901)なども下落。不二越(6474)は決算から大幅安で、材料系のメディカルシス(4350)ノーリツ鋼機(7744)さくら(3778)が大幅安。

一方、ソフトバンク(9984)が堅調で、ソニー(6758)もプラスを維持し、SMBC日興証券が目標株価を引き上げた東洋紡(3101)が大幅高。決算からキユーピー(2809)が東証1部で値上がり率トップとなり、エコス(7520)は上方修正が好感。3Dマトリックス(7777)は特許取得が材料となり、バイテック(9957)はパナソニックとの提携から買い優勢。

なお、本日マザーズに新規上場したHyAS&Co(6192)は前場、買い気配のまま終了している。