TOP  NSJアップデート  速報・市況  ☆[概況/大引け] 東京市場は全面安、日銀短観の悪化を警戒。電機や電力ガス、鉱業、機械などの下落率が大きい
速報・市況2016年4月1日

☆[概況/大引け] 東京市場は全面安、日銀短観の悪化を警戒。電機や電力ガス、鉱業、機械などの下落率が大きい

大引けの日経平均は16,164.16円の594.51円安、TOPIXは1,301.40ポイントの45.80ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は70、値下がり銘柄数は1,860。出来高は25億7,927万株、売買代金は2兆6,570億円。

東京市場は全面安。日銀短観で大企業・製造業の業況判断が+6と前回12月調査の+12から悪化し、先行き予測は+3とさらに悪化する見通しが示され警戒。米雇用統計の発表を控え、買いづらい状況。業種別では電機が安く、電力ガスや鉱業、機械、証券などもマイナス。

個別銘柄では、パナソニック(6752)が売られ、ファーストリテ(9983)ファナック(6594)アステラス(4503)などが安く、伯東(7433)は下方修正が警戒。決算からトライステージ(2178)が売られ、環境管理(4657)は下方修正が警戒。

一方、KDDI(9433)ソフトバンク(9984)はプラスを維持し、メディカルシス(4350)は日本郵便との提携報道からストップ高。中越パルプ(3877)はセルロースナノファイバーの商業プラント建設が材料視され、暁飯島(1997)は上方修正が好感。